| 角ログ(かくろぐ) |
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| マシンカットによって、四角に製材されたログの事。壁として積み上げると、フラットな面を形成し、一見ログハウスとしての面白みに欠けるが、すっきりと洗練された雰囲気となる。主流はマシンカット発祥の地、フィンランドで製造される角ログだが現在ではアメリカや日本でも製造され、ダグラスファー、ウェスタン・レッドシーダースギの角ログもある。角ログは加工法で、芯持ち、芯去り、ラミネートの3種類に大別される。芯持ち材は強度に優れている反面、乾燥によって割れやすい性質がある。芯去り材は芯を外す事で、乾燥過程での割れを最小限に抑えている。ラミネート材はいわゆる集成材で、ログ材の木表同士を接着させるのが基本で複層になったタイプもある。ラミネート材は強度も強く、割れやねじれが少ないと言われている。 |
| 含水率(がんすいりつ) |
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| 木材中に含まれる水分量を表す。この水分は木材を構成する細胞に含まれ、乾燥し蒸発すると含水率は低くなる。ログハウスに使う材の理想的な含水率は20%前後。乾燥が十分でなく、含水率が抑えられていないと、曲がりや縮みがひどくなりやすい。また、マシンカットは強制乾燥など人工的な乾燥が施されることも多いが、ハンドカットは基本的に天然乾燥。 |
| キシラデコール |
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| 塗料の商品名。表面に膜を作らず、ログウォールに塗布しても、木の呼吸を妨げない含浸性。主成分は合成樹脂で、防虫・防腐・防カビ剤、耐候性顔料、石油系溶剤をその他の成分としている。武田薬品工業(株)が扱う。 |
| 基礎 |
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| 建物と地面の間で、建物を支える部分。上部構造からの荷重を地盤に伝える役割を持つ。形式により、独立基礎、布基礎、ベタ基礎、工法により、直接基礎、杭基礎、ピア基礎などに分類される。ログハウスでは、鉄筋コンクリートの布基礎が最も多く用いられ、立ち上がりを一般住宅よりも幅広につくる場合が多い。 |
| 切り妻屋根(きりづまやね) |
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| 屋根形式の一つで、棟から両側に勾配屋根の流れを持つ(2枚の屋根で構成される)形状。基本的に2階部分に壁を立ち上げないログハウスの場合、ロフトの居住性の点からも、大きな切り妻屋根を設ける事がほとんどだ。 |
| 経年変化(けいねんへんか) |
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| 鉄やコンクリート、新建材などとは違い、木は時間がたつにつれその状態が変化する。特に丸太の求心方向への収縮は、ログウォールの高さを下げるセトリングや割れとなって表れる。これらの経年変化は、木材を多く使うログハウスならではの現象といえる。 |
| 建築確認(けんちくかくにん) |
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| 建築予定の建物の内容が、その建築地の周辺地域に定められた建築基準関係法令に適しているかどうかを、書類や図面などで確認申請を行い、建築主事に確認をとる事。都市計画区域内に家を建てる際には、この確認がとれなければ建てる事は出来ない。反対に無指定地域では省かれる事も多い。 |
| 建築基準法(けんちくきじゅんほう) |
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| 昭和25年に制定された、建築物の敷地や構造、設備、用途などに関する基準が定められた法律。最低限これを正しく守って建築すれば安全で、快適な建物となるといった基準である。ログハウスに関する記述はとくにないが、38条の中で、そういった例外的な構法、材料の建築物について定められている。また、ログハウスに深く関係する事項として、22条23条があり、防火に関する対応を指示している。平成10年に改正され、2年越しで実施されており今年の4月からは瑕疵保障10年制度も一応のスタートとなった。 |
| 建築面積(けんちくめんせき) |
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| 建築物が占める土地の面積の事で、建物の外壁もしくは柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積で表す。またその中心線から1m以上突出した軒やひさしなどがある場合は1m後退した部分を算入する。 |
| コーキング |
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| 水や空気、ほこりなどの浸入を防ぐためにパテ状の充填材で詰めること。ログハウスでは、セトリングなどで生じたログウォールのすき間などに施す。サッシの外部まわりや、木口のひび割れ、屋根材の破損部分の補修などにも用いられる。ここで使う充填材をコーキング剤と呼び、屋外か室内か、防水性は必要かなど、補修個所に応じて、その素材を使い分けると良い。ログウォール専門のものもある。 |
| 木口(こぐち) |
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| 丸太を柾目に対して垂直の方向でカットした、年輪がすべて見える断面。ログエンドなどに見られる。 |
| 小屋裏(こやうら) |
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| ロフト |
| サネ (実) |
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| 木材と木材を継ぎ合わせるときに一方の材には凸型の突起を、もう一方には凹型の溝を加工し、 それらを噛み合わせてずれないようにし、また気密性や防水性を高める。 その際の凸型の突起をサネという。主に床や壁など、板材を並べてはぎ、継ぎ合わせる事が多いが、 マシンカット・ログの接合部分にも用いられる。サネの本数により、1本ザネ、2本ザネなどの種類があり サネの本数が多いほど強度や気密性が増す。 |
| 座彫り (ざぼり) |
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| 木材に土台やシルログのアンカーボルトや通しボルトを設置する際、その材の上に載せる他の材の 障害にならないように、材の上端からボルトやナットがはみ出さずその中に納まるように 四角く彫り下げる加工のこと。 |
| 市街化区域 (しがいかくいき) |
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| 国が定める都市計画区域の区分の一つ。優先的、計画的に住居や店舗、社屋、工場などを建設し 市街化を図る区域。環境維持なども計画の中で配慮しており、 建築できる建物の用途により12の地域に分けられている。 |
| 市街化調整区域 (しがいかちょうせいくいき) |
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| 農業、林業、水産業といった第一次産業の振興を目的とし、市街化を制限している区域のこと。 原則的には住宅などを建設する事はできない。 |
| シッケンズ |
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| 1792年に画材メーカーとしてオランダで誕生したブランド。ログハウスの外装用の塗装によく使われる 木材保護塗料(内装用のものもある)。木目を生かす半透明の塗料で、木材を劣化させる紫外線を防ぎ 防腐・防カビ性も高い。セトールノバテック、HLSなど、いくつかの種類がある。 取り扱いはトーメンマテリア(株) |
| シルログ |
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| 基礎、または土台の上に載せるログウォールの一番下のログのこと。 狭義には土台と接続するログ材の事を指す。 このうちシルログの半割りにしたログの事をハーフログという。 ちなみに基礎や土台とはアンカーボルトで固定する。 |
| スクリュージャッキ |
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| ログウォールのセトリングを逃すため、長さの調節ができるようになっているネジ付の金具。 ログウォールに踏み板が組み込まれた螺旋階段の親柱のように、縦方向に使用する柱と ログウォールとの間に生じるセトリングの誤差を調整するため、柱の下部に取り付ける。 |
| ステイン |
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| 塗装に用いる着色剤の総称。素地の着色には、大きく分けると染料系・顔料系に各種溶剤を加えたものと 薬品着色のものとがあり、塗膜の着色には各種ステインに下塗り系塗料を加えたものがある。 |
| ステンプルーフ |
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| ログハウスの外部の塗装に一般的に用いられる、撥水性に優れた浸透性木材保護塗料。 木肌の色合いを生かす半透明の塗料で、全14色あるので、好みの色を選ぶ事ができる。 ハケ塗りで1缶16リットル80〜100uくらいの塗布が標準。取り扱いは(株)コシイプレザービング。 |
| スプルース |
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ログハウスの材料として使われるマツ科の輸入材の一つ。
芯材と辺材(白太)との差がほとんどなく全体に白っぽい色をしており、材質は柔らかくて軽量。 木目は素直で乾燥しやすく加工性もよい。ハンドカットのログ材によく使われる。 ログ材以外には、楽器の響板や家具、仕上げ材、車輪など広範囲に利用されている。 アラスカ南部からカリフォルニア州まで分布するトウヒ類のシトカスプルースが有名で、 この材はかつて、航空機用材として広く用いられていた。 |
| スライド金具 |
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| ビスで留めるための穴が長くあいた接合用金具。妻壁までログ積みをしたゲーブルエンド構造の場合、 セトリングによって妻壁の高さが低くなり、屋根の勾配が緩くなる。その変化に対応させるよう、 桁や母屋と垂木とをつなぐあおり留め金具に使う。また階段の固定部やセトリングのない建物 (在来構法、ツー・バイ・フォー構法など)とログハウスとの接合部などにも使われる。 |
| セトリング |
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| 乾燥による1本1本ログ材の収縮とログウォールの自重により、ログ壁の高さが徐々に低くなる現象の事。 セトリングは施行中から発生し始め、落ち着くまでに建築後、数年かかるといわれており、 壁の沈下する幅や落ち着くまでの期間は、もともとのログ材の乾燥の程度、樹種などにより異なるが、 3〜5年といわれる。ログ材の太さや乾燥方法の違いによりセトリングの度合いは激しい。 また、ポスト&ビームでは柱がやせる事によって壁との間にすき間が発生する事がある。 |
| セトリングスペース |
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| セトリングによるログウォールの沈下は、建具や間仕切り壁(在来工法の壁)に圧力を加える事となる。 この圧力を逃すためにそれらの上部にあらかじめ設けておく空間の事をセトリングスペースという。 通常、この空間には目隠しのためのトリムボードで覆う。 |
| 垂木 (たるき) |
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| 屋根の構成部の一つで、屋根そのものを構成する角材の事。棟木から母屋、軒桁に垂直にかけ渡される。 ログハウスでは、2×6材を455mmピッチで設置するのが一般的。屋根そのものの強度を 左右する部材のため、桁との接合にはあおり留め金具を使うなど、適切に設置する事が望ましい。 垂木と垂直に、垂木間に取り付ける部材をころび留めと呼ぶ。 |
| 地耐力 (ちたいりょく) |
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| 敷地地盤に加わる建築物などによる荷重に対して支持可能な地盤の耐力。軟弱地盤の敷地では、 建物の不同沈下を引き起こす恐れもあるので、取得する前にしっかりと確認しておきたい。 |
| 妻壁(つまかべ) |
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| 妻面の壁。切り妻屋根や入母屋屋根側面の三角形の壁を指し、ログハウスでは板張りや塗り壁で仕上げられる事が多い。 ベランダへの出入り口や採光・通風のための窓も、この壁に設けられる。 |
| デッキ |
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| 元は船の甲板を指す語で、住宅では、外部にある木を敷いた床をもつスペースを指す。 ログハウスには、ほとんどの場合に設けられ、庭と室内とをつなぐ中間的な存在として便利に使える事から 人気も高い。屋根をかけることで傷みを防止するとともに、雨の日でも使う事が出来る空間としたり、 手すりや柵を設けず開放的に使ったりとそのスタイルも様々。 リビングと隣接するタイプが多い。外部で常に風雨にさらされる場所だけに、 構造上の注意が必要となり、ログ本体以上に小まめにメンテナンスすることが望ましい。 |
| 天然乾燥 (てんねんかんそう) |
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| ログ材の乾燥方法のうち、屋外に放置し天日で乾燥させる方法の事。 人工乾燥に向かないハンドカットのログ材では、ほとんどがこの方法を採用している。 理想の含水率にまで乾燥させるには、長い期間が必要で、カナダの高級ログハウスでは、 3年以上天然乾燥させたログ材が使用されているものもある。 |
| 凍結深度 (とうけつしんど) |
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| 冬季に地盤が凍結する深さのこと。凍結(霜)により地盤が浮き沈みすることで、基礎が動いてしまうのを 防ぐため、基礎底面は、凍結深度よりも深く作る必要がある。 敷地ごとの凍結深度は、各地方公共団体により定められている。 |
| 通しボルト (とおしぼると) |
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| ログウォールの横ずれを防ぐために、土台から桁までに通されるボルト。 義務づけられているボルトには 直径13mm以上の太さが必要。ログウォールにセトリングが発生したら、緩くなった部分を増し締めする必要がある。 この増し締めは、ログハウスのメンテナンスの大切な仕事でもある。 |
| 土台(どだい) |
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アンカーボルトで基礎に水平に固定される角材。家を支える重要な部材でもある。
この上にログウォールを積んでいくのが一般的だが、場合によっては最下段のログがこれを兼用する事もある。 地面から近く、湿気の影響を受けやすいことから、耐久性の高い材(ヒノキやヒバなど)や防腐剤を 加圧注入させた材がよく使われ、基礎との間には防水紙を敷き湿気を遮断する。 土台の上端には、水切り鉄板を施すなどの雨じまい対策を施すことが望ましい。 |
| 鼻隠し(はなかくし) |
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| 軒先で垂木の木口を隠し、風雨から屋根を保護するために付ける化粧版。 |
| 幅木(はばき) |
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| 壁と床の接する部分に、見切りのために設ける化粧版。真壁の和室では、畳寄せと呼ばれる部分で、 丸ログのログハウスでは、壁が平らでないため取り付けない事も多い。 |
| 破風(はふ) |
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| 屋根の妻側で桁や母屋の木口を隠して、風雨から屋根を保護するためにつける板。 デザインカットされた板を重ね合わせることで、建物のイメージを変えるといった意匠的な側面ももつ。 とくにフィンランドをはじめとする北欧のログハウスでは、ここに様々なデザインが施されたものが多い。 |
| 梁(はり) |
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| 二つ以上の支点によって支えられ、上部の重さを受ける横架材の総称。 特に小屋組み部分では桁と区別して、棟木と交差して張り渡す材を指す。 日本の日本の在来構法では、曲げ強度に強いマツ材を梁として用いる事が多く、 その際には、少し湾曲した梁の背を上側にして、アーチ状に渡す事で、上からの 荷重に耐える構造をとっている。ビームともいう。 |
| ビルダー |
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| 和訳すると、建築業者、大工の棟梁のこと。ログハウスではログビルダーの略語で ログハウスに使用する丸太の加工を行う職人の事。巧みなチェーンソー・ワークで ノッチだけでなくグルーブ、スカーフ、アーチカットなどのデザインカットまでを行う。 広義ではログハウスの建前工事を行う作業をする人のことも含む。 |
| フィンランド・パイン |
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| 欧州アカマツ |
| フィンランド・ログハウス |
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| 北欧の国、フィンランド製のログハウスの事。マシンカット・ログハウスの起源がフィンランドであり、 現在もマシンカットが大半を占めること、豊富にあるパイン材を主に使っている事などから、 淡い木肌の色が美しいフィンランド・パインのマシンカット・ログハウスを称して言う事もある。 フィンランド・ログハウスといえば、外観・室内ともにモダンにアレンジされ、洗練された印象と シンプルなデザインが持ち味。また、ログウォール、窓枠、破風などにカラーリングが施される事も多い。 フィンランドでは塗料に鉄錆を混ぜた赤茶色が伝統的カラーリング。ログシェルは角ログ、もしくは丸ログ。 |
| フーチング |
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| 布基礎および独立基礎の地中での底盤面との接触面積を広げるために広げられた部分の事。 英語のfootが語源となっている。フーチンとも言われる。フーチングには鉄筋をしっかりと入れ、 強いログハウスの文字通りの屋台骨としたいところだ。 |
| ラミネート |
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| 一般的には集成材全般を指すが、ログハウスの場合、マシンカット・ログ材の種類のひとつで いくつかの材を圧着した集成ログを、こう呼ぶ。小さな材を乾燥させてから圧着するため ログ材になってからの含水率がムク材よりも低く、乾燥による収縮、割れ、ねじれが起こりにくいのが 大きなメリット。最も一般的なのは、芯を取り除いた二つの長方形の材を背合わせに圧着した角ログ。 フィンランド産のラミネート材が、最も有名だが、輸入材、国産材ともに、同じラミネート材でもさまざまな 品質があるため、すべてのラミネート材の性質が安定しているとはいえないのが本当のところ。 歴史が浅いため、長期間の屋外使用に対する実績などは、まだ不足ともいわれている。 |
| 立米(りゅうべい) |
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| 立方メートルを略したいい方。ログ材のもととなる原木は、「1立米○○○円」というように この単位で取引されている。 |
| ルーフィング |
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| 繊維にアスファルトを染み込ませた屋根下地用の防水材料。アスファルト・ルーフィングともいう。 |
| ログウォール |
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| ログ材を組み上げてつくった壁の事。丸太組み構法では、この壁が構造上の耐力壁となるけれど 単にログウォールと呼ぶ場合、耐力壁ではないものも含み、ログの壁すべてを指す。 |
| ログエンド |
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| ログウォール末端の木口面、またはノッチから外部に突き出した部分全体を指す。 「丸太組構法技術基準」では、このログエンドは、交差部から20cm以上、突出させる事が定められている。 ハンドカット・ログハウスでは、その部分に曲線のデザインカットを施すことが多く、そのログハウスの雨じまいを 考えると、ログエンドには、屋根をかけるなどして水がかからないつくりとする事が望ましい。 |
| ログハウス |
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主に丸太組み構法の建物を指すが、本来の意味は「丸太の家」。
ハンドカット、マシンカット、ポスト&ビーム(ピーセン・ピース)を呼ぶことが多い。 |
| ログビルダー |
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| ログハウスを作る人の事。主に、ハンドカットのログ加工を行う人のことをいう。 資格は特に必要ないが、、近年「全国ログハウス振興協会」において、ログビルダーの認定試験が実施されるようになった。 |
| ロフト |
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| 屋根裏の意。丸太組み構法の2階部分は、壁を立ち上げない屋根裏の状態で使うため、 2階はすべて(一部、例外も)ロフトとなる。現在のログハウスでは、この部分を、居住空間として 広く快適に使えるよう、さまざまな工夫がされている。 |